Scribble at 2025-06-23 13:13:36 Last modified: 2025-06-24 14:30:16

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22日に投開票された東京都議選で、昨年の都知事選で健闘した石丸伸二氏が率いる地域政党「再生の道」がどこまで議席を獲得できるかに注目されたが、終わってみると擁立した候補42人全員が落選という惨敗。選挙戦を振り返ると13日の告示後、石丸氏がマイクを握った第一声に集まった聴衆は思いの外少なかった。選挙戦開始当初から惨敗の「予兆」が現れていたのかもしれない。

聴衆40人…第一声の閑古鳥は惨敗の予兆だった? 「0議席」石丸新党、再生の道険しく

どういうわけか、都議選の結果を全ての政党の比率として報道しようとしない『産経新聞』の異様な姿勢に違和感を覚えつつ少し調べてみた。すぐに、『朝日新聞』のグラフが綺麗に出てきたので、こちらをご覧いただこう。

https://www.asahi.com/senkyo/togisen/?ref=yahoo_togisen_2025

結局は、イデオロギーとは関係なしに報道機関としてのスタンダードな業務や姿勢の違いが、こういうところに現れるのだろう。こんな、選挙結果のグラフをまとめることなんて、小学生ですら壁新聞でやってる時代だというのに、『産経新聞』ともなるとグラフとして選挙結果をまとめたページへのリンクがトップ・ページのどこにもないという体たらくだ。よほど、日本保守党なんていうインチキ保守が議席を獲得できなかった事実を隠したかったのだろうか。

ともあれ、上記のようにド田舎の元市長が N 党らと同じく SNS でのパフォーマンスだけで、刹那的とも言うべきオーディエンスを獲得したくらいのことで、都議会や国政で何らかの影響力を発揮できると思い込んだ末の結果だろう。かような迷妄というべき過信で、ド田舎の行政はともかく東京都議会ですら実行力を疑われるような連中に、やはり政治を任せてはいけないという話である。もちろん、それは産業界と殆ど交渉する余地をもたない元俳優が始めた草の根政党でも同じことだ。

さて、今回は千代田区でネトウヨの会計士が当選したと騒がれているわけだが、もちろん外国籍の家庭にばかり教育の補助金を出して日本国民の家庭に出さないのは、逆差別である。要するに、東京都がそういう見栄や体裁ばかり取り繕っているのは、国連のような差別組織を始めとする「外人左翼」から叱られたり、あるいは東京で暮らしながら YouTube などで日本の生活実態をあれこれと吹聴している「活動家住民」が騒ぐのを怖がっているにすぎず、簡単に言えばいま外国籍の子供などに率先して補助金を出している事実こそが差別なのだということが分かっていないのである。まともなレベルの保守として言うなら、基本的な人権に関わることであれば、教育や生活の補助は外国人だろうと日本人だろうと別け隔てなく支給するべきである。全員に支給する予算がないからといって、大声をあげて騒ぐ YouTube ガイジンや X 国民を優先するなんてのは、どちらにしても愚行に他ならない。真正の保守思想家であれば、それが日本人だろうと中国人だろうと、日本の国内で生活していて、同じ条件のもとに置かれた境遇にあって困っている人々なら、誰であろうと助けるべしと訴えるべきである。

それから都議選の余談として付け加えておくと、自民党は応援に小泉農水大臣を担ぎ出した効果がなかったとか、マスコミでは書いてるようだね。でも、これまでに書いてきたように、都内に限らず若者の多くは米の値段なんてどうでもいいの。「育ち盛りの子供を抱えている家庭では」どうのこうのなんて報道もしてるけど、その子供もいないんだから。

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