Scribble at 2024-09-26 20:08:43 Last modified: 2024-09-27 22:55:30

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本日は朝から京都まで出張していた。いつものように JR 京橋で京阪に乗り換えて、快速急行で三条まで行ってから三条通を西へ進むと目的地になる。実際の作業は WordPress のコンテンツや PDF ファイルを上書きするだけのもので、わずか数分で終わってしまう。もう5年ほどこの更新作業をしているのだが、始めのうちはサーバへの接続から始めないといけなかったのが、ここ最近はデータ・センターの方が作業用パソコンを立ち上げて DocumentRoot へアクセスした状態で用意してくれるので、非常にありがたい。だが、クライアント側の確認作業があるため、結局は10時から作業を始めてもデータ・センターを出てくるのは12時頃となってしまうことが多い。

年に何度もある更新作業ではないので、こういう機会にせっかくだから色々なところへ立ち寄りたいのだが、もう「至成堂書店」さんはなくなってしまったし、他にも立ち寄ったことがある古書店が続々と廃業している。上は、作業していたデータ・センターから更に西へ歩いた堀川通を南に向いて撮影した写真なのだが、ここから京都駅の方向へ向かうと、七条堀川の交差点あたりに仏教関係の古書店があったのだが、これも無くなって久しい。もちろん、逆方向へわざわざ足を向けて京大の周辺に行けば数多くの古書店があるのは知っているが、まだ午後も仕事があるので、敢えて半日有休を取るのでもなければ、そこまでは行っていられない。

それにしても、観光客などが少なくて歩きやすいという理由で、僕は敢えて遠回りして堀川通まで行ってから京都駅まで向かうことが多い。正直、烏丸通は道の歩き方もメチャクチャな(実は日本人も乱雑で無頓着な人が多いわけだが)観光客だらけだし、おまけに9月に入ると大学生も増えるから、どうにも歩く気がしない。しかし、この堀川通はその代償として風情が全く無い。まるで新築マンションの展示会場みたいな光景が西本願寺あたりまで続くのは、かなり辟易させられる。これが京都かと唖然とするような景色だ。

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