Scribble at 2024-12-19 10:35:59 Last modified: 2024-12-19 16:01:55
もう「だいなファイラー」を Windows のファイル・マネージャとして使い始めて20年以上は経つんじゃないかと思っていて、これ本当に僕が Windows で作業するときに欠かせないツールと言っていいわけで、やはりこういうツールにこそ料金を支払いたいという気がする。
ただ、たまによく分からない挙動を示すときはあって、たとえば画像ファイルを選択して Enter を叩くと画像ビューワによって画像が表示される(Susie のプラグインで色々な画像を表示できる。Photoshop の PSD ファイルすら開ける)。このとき、c を叩くと counterpart になっているフォルダへ画像ファイルがコピーされるのだけど、どういうわけか同時に「だいなファイラー」のフォーカスが外れてしまって操作できなくなってしまう。操作不能とは言ってもフリーズするわけではなく、要するに Alt + Tab などでフォーカスを戻してやらないといけないという、非常に面倒臭い作業を求められる。これ、実は起きるときと起きないときがあって、Windows Update のタイミングとも関係ない。実際、いまこういう現象が起きているのだけれど、昨日は起きなかった。同時に使っているソフトウェアも特に何か違いがあるわけでもないから、原因がよく分からない。
ということで、また別の2画面式のファイラーを幾つか試しているのだが、やはり「だいなファイラー」の使い勝手を超えるものはない。まず、muCommander というのを試してみたのだが、これまでの経験から言うと(だいたい10以上のファイラーを試した)、だいたい海外のファイラーはだめなのだが、これもだめだった。まずインストーラーでのインストールが非常に遅くて、しかもプログラム自体の起動も非常に遅い。また、操作性も悪くて思ったような操作ができないので、もう起動してから数分でうんざりしてきた。
次に国内で開発されている NaynFi というのを試してみた。こちらは起動はかなり遅いのだが、2画面式のファイラーとしては良好だ。キーの操作も設定を色々と調整したり、あるいは自分の方が慣れてくれば使い勝手は良くなるのだろう。でも、致命的な欠点があった。それは、画像ビューアで「隣で開いているフォルダへ、開いている画像をコピーする」という、だいなファイラーでは当たり前のようにできる機能がショートカットの選択肢にない。画像ビューアで画像を表示しているときに c を叩いても、クリップボードにしかコピーしてくれないのだ。これでは作業効率が桁違いに遅くなる。