Scribble at 2026-07-07 11:47:37 Last modified: unmodified
些末な話題ではあるが、昨日7月6日が現職での正式な入社日であったから、ちょうど20年になる。一社で20年も働くことになるとは想像していなかったし、ぶっちゃけ商材、財務状況、スタッフの質、経営手腕などの点で20年も事業継続できるとすら思っていなかったから、妙な感慨はある。いずれにしても、殆ど独立遊撃隊といった扱いで自律的な働き方ができた(受託案件とかプライバシーマークの監査などを除けば、いつ、どういう仕事をどれだけするかを、自分で好きに決めてやってこれた)ことはありがたい。もちろん、これは桁違いの圧倒的な学識なり経験なり技術なり生産性ゆえに、何をしても業績になるというパフォーマンスがあっての話なのだが(社外に紹介されるときは「うちのスーパーマンです」と言われることが多い)、そういうパフォーマンスは環境とデリゲーションがなければ発揮できないわけであり、自分だけでやってきたなどと傲慢で事実にも反することを言うつもりはない。ひとまず定年まで7年を切っているわけだが、まだ仕事に関しては耄碌している場合でもないから、これからも distinguished engineer として成果を積み上げて貢献しようと思う。年金なんて当てにならんしな。