Scribble at 2025-05-26 06:50:24 Last modified: 2025-05-26 07:00:12

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I see people make the same mistakes over and over again when learning Rust. Here are my thoughts (ordered by importance) on how you can ease the learning process. My goal is to help you save time and frustration.

Flattening Rust's Learning Curve

はっきり言ってコンパイル型の言語を学ぶときの一般論を語っているだけの凡庸な記事ではあるが、凡庸であるがゆえに繰り返し、そして話題として取り上げる意味もあるだろう。ごくふつうの勉強にも通じる話だと思うが、AI を利用した効率的な学習法を謳うサービスが氾濫していたり、あるいは「勉強」や「学び」というジャンルになりつつある新卒向けの茶飲み話の本を続々と書いている人々がいることでも分かるように、実績や経験のないガキや馬鹿でも結果論や生存バイアスだけで教育学者や予備校の講師みたいにベキ論を語れるのが教育や勉強だ。しかし、そんな本や YouTube の動画を延々と眺めているのは、僕に言わせれば逆効果である。なぜなら、勉強系の本を読み漁ったり動画を見続けることによって、まさに勉強に費やせるはずの時間を浪費することになるからだ。「自分にとって最適な方法を見つけたら、勉強の方法を知ることに時間を費やすのは止められる」と期待するかもしれないが、そんなことは起きない。誰のどんな本を読んだり動画を見続けようと、彼らは結局のところ些末な話を繰り返して本を読ませたり動画を視聴させることによって、勉強にとって最も大切な本質を自覚があるにしろないにしろ隠しているからだ。そして、彼らはそういう大切なポイントを分かっていなくても東大に入ったり資格試験に合格できたというラッキーだけで勉強を語っている場合が大半を占めているのだ。つまり、本質的ではない秘訣やコツをどれほど彼らから見聞きしても、実は彼ら自身が自覚しておらず、あるいはわざと避けている大切なポイント、つまり勉強にとって最も大切な本質は、いつまでたってもわからないであろう。

自分で多くの方法や実例から学んだわけでも試行錯誤したわけでもない、ただの記憶力だけで東大の修士を出たような子供が気軽に本を出したりメディアで記事を書いたり YouTube で勉強の何たるかを語っている(ああ、哲学にもそういう本を書いてるやつがいるよね)が、勉強の本質は反復練習でしかなく、したがって発達障害やサヴァン症候群のような "gifted" なり異常でもない大半のわれわれにとって大切なのは、その反復練習を「やるか、やらないか」、そして「いつやるか」(いまでしょう!)ということだけである。中高生なら周りを見渡せば分かるはずだが、成績の良い同級生、しかも何らかの特異な能力があるわけでもない人が良い成績を出しているのは、東大生の YouTube チャネルを観ているからでもなければ、自称脳科学者の本を読んだからでもなく、つまるところやるべきことを毎日のタスクとして堅実に繰り返しているからなのである。要は、勉強できる人たちが実行している最も効果的な習慣は、まさに勉強を習慣にすることなのだ

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