Scribble at 2025-11-13 15:28:05 Last modified: unmodified

最近では仕方なくメーカー製のノート・パソコンを会社で買ってたりするんだけど、そろそろどうでもいいと思うんだよね。

まず、「国産」なんてのは出鱈目で、いまでは誰でもパソコンの部品がたいてい台湾か中国のメーカーだと知ってるわけだよ。で、「国内の組み立て」なんていうケチなセールス文句を使ってるメーカーもあるけど、それだって国内の工場でベトナム人が作業してるってだけなんだから、安っぽいナショナリズムで商品を選ぼうとするのは、グローバリゼーションの現代どころか、世界規模の貿易が進んだ近代以降においては既に無駄というわけである。

あと、どうもよくわからないのが、国産のメーカーってプレインストールのソフトウェアとか、LinkedIn のようなサイトのショートカットが最初から色々と入ってるよね。あれって、入れさせてもらってる会社から金銭なり取引材料をメーカーが受け取ってるわけだから、その分だけ代金を安くできるはずだろう。それなのに、メーカー製のパソコンというのは、そういうしょーもないショートカットが入ってない BTO メーカーのパソコンと比べて、遥かに割高なんだよね。もちろん、彼らは BTO よりも性能や品質がよい部品を使ってるとか、なんの証拠もない事を言い続けてるわけだけど、ここ最近の実績を見ると、大してメーカー製のパソコンは堅牢でもなんでもないし、初期不良も多い。

ということは、メーカーに言わせると、逆に LinkedIn のショートカットを「入れてやってる分だけパソコンが高額になるのは当然だ」という理屈なんだろう。これが、日本のものづくりゴミクズ大企業の理屈だ。こんな態度でパソコンを製造しているようでは、既に台湾や中国、そして数年後にはインドやベトナムの企業にも負けるであろうことは予想がつく。

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