2018年10月17日に初出の投稿

Last modified: 2018-10-17

さきごろ亡くなった母親の医療保険関連の手続きをしていて、後期高齢者として厚生年金から差し引かれている金額を見たが、そもそも年金の受給額が少ないので、天引きとは言っても 2,000 円弱くらいだ。こういう人たちは1割負担であろうと高額医療費の負担額の上限が決まっていようと、病院で医療費を払うこと自体が負担になるのであって、高齢者医療そのものが「モンダイ」だなどと言ってのける連中が二言目には口にする、病院をカルチャーセンターの代わりに使ってどうでもいい薬をもらってるなんて、いったいどこの事例なんだろうと思うんだよね。そら、昔のように高齢者医療が無料だった頃なら、そういうことだってあっただろう。しかし、高齢者医療が無料だったのは1973年からの10年間だけであり、1983年からは少しずつ高齢者にも自己負担がのしかかってきた。1973年や1983年など、高齢者医療は無駄だと叫んでいる自称主婦などが生まれてすらいなかった時代の話だ。

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