Scribble at 2024-08-20 11:03:51 Last modified: unmodified
それにしても、とにかくタイプミスが増えた。ここで公開してから何度か読み返すのだが、やはり読み返すたびに打ち間違いを見つけて直すということを毎日のように繰り返している。寝床で見つけると、誤字を Google Keep に URL と一緒に残しておき、翌日に修正するというのが、殆ど日課のようになっている。
おそらく、その原因は二つあって、一つはもちろんタイプ・ミスそのものが多くなっているからだ。やはりキーボードの扱い方が自分で昔とは違ってきているように感じている。なぜなら、ささくれになったり爪が欠けたりする原因は、栄養の状態だけでなくキーボードを強く叩きすぎてきたからでもあろうと思う。若いうちはともかく、もう老人になってくると爪が弱くなっていて欠けやすいのであろう。そして、上の動きも正確さが落ちてきているような自覚はある。指の動く範囲が狭くなっているのだ。これは指の筋肉に収縮する力がなくなってきているということだろう。ホーム・ポジションから指を所定の位置に動かしているつもりでいても、そこまで指が届いていないという場合もある。
それから、もう一つの原因はタイプ・ミスを認めるために必要な「見る」という力が弱ってきているからである。今年の3月頃から、なんだか眩しくて目を数秒間ですら開けられなくなるという現象が起きるようになって、眼科で色々な検査を受けてみると「ドライアイ」だと言われた。眩しくて目が開けられないのは眼の表面が乾くからであり、ドライアイの典型的な症状らしい。僕の場合は、涙の量が少ないことに加えて、眼球の表面から涙が蒸発するのが速いという結果が出たため、点眼薬を2種類ほど処方してもらっている。そうして、半年ほど通院しながら、ようやく涙の量や眼の乾く速度も改善してきたところだ。ただ、なまじっかブラインド・タッチしてきたせいで、画面がよく見えていなくても文章をタイプできていたので、逆にミスしても見ていないという状況に陥りやすいというリスクもあるわけだ。つい数年前ままでであれば、なんなら最初から最後まで目を閉じたままでも文章をタイプできるくらいだったのだが、いまではタイプ・ミスが増えているため、よく見ながらでも後から読み返すと誤字が増えているのだから、目を閉じたままではロクな文章にならないであろう。