Scribble at 2025-10-24 07:23:25 Last modified: unmodified

KVM は、結局、新しいマシンも単独ではキーボードが反応しなくなった。よって、新・旧のマシンを両方とも立ち上げないとキーボードは使えないということになる。電源を入れさえすれば反応はするから、いちいちどちらのマシンもログインするまで待つ必要はないのだが、単純に電気代がもったいない。

とにかく、おおよそで言えば20年以上も前に前職で業務用のパソコンを何台か運用していたときに、初めて KVM を購入して使ってみてから、KVM という機器がまともに(少なくとも半年以上)動いたことは一度としてない。これは、キーボードやモニターなど入出力デバイスの信号を双方のパソコンへバイパスするにあたり、どちらかのマシンだけに信号を複製して送出するという機構の設計に、どこのメーカーであろうと共通の根本的な設計ミスや動作原理の欠陥があるのだと思う。そうでない限り、日本製であろうと中国製であろうと、あるいはメーカーがどこであろうと、何を買おうと必ず誤動作、デバイスの誤認識、あるいはデバイスをそもそも認識しない問題が、最初から起きたり数週間で起きるようなトラブルが全ての場合に起きるなんてことはありえないのである。

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