Scribble at 2025-07-30 12:55:21 Last modified: 2025-07-30 12:58:02

au/KDDI の公式アプリからリンクされているアンケートを眺めていると、スマートフォンにゲームを入れていない人が6割を超えているという結果になっている。これは、スマートフォンが幅広い世代に使われている現状を考えたら当然の結果だろう。

まず、高齢者はたいていゲームなんてしない。僕らのように、小学生の頃からインベーダーやブロック崩しや平安京エイリアンをプレイしていたような世代ならともかく、いまの70歳よりも上の世代は既に社会人だったろうから、ゲームなんかで遊んでる暇などなかったはずだ(当然だが、まだコンシューマー・ゲーム機も出ていない頃だし、ゲーム・センターすらなかった時代だ)。それに、いまの現役就労世代にしても、現実にはゲームなんてしてる暇などないだろう。就労世代でゲームしてるなんてのは、たいてい30代以下に集中していると思う。

それから、意外かもしれないが、20代以下でもゲームをしない人というのは一定の割合でいるものだ。特に女子はゲーム・キャラ以外の人間とか VTuber とか(あるいはホストでもいいが)推し活とかやってたら、ゲームに時間や金を注ぎ込む余裕や興味なんてないだろうし、それが当然のことだろう。

小学生の頃からどっぷりとゲームをしている人間が言うのも変な話だが、しょせんゲームなんて娯楽の一つにすぎないのであって、選択の余地があって当然だ。どういうゲームが好きかなんてことを当然のように質問するアンケートもあるが、ゲームなんて小説を読んだりスケボーしたり海外旅行したり切手を集めたりするようなことと同列なのであって、それでものの見方や考え方が変わったり影響を受ける人もいるとは思うが、人が生きるために必須のことではない。

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