Scribble at 2022-12-30 13:13:04 Last modified: unmodified

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来年用の「ほぼ日手帳」は連れ合いと僕が使う本体は既に購入してある。けれど、そろそろ僕の手帳は「カバー・オン・カバー」という透明のカバーが劣化しているため、これを買い替えるかどうか思案しているところだ。

カバーにカバーをかける意味は、要するにカバーとの間に写真やイラストを挟めるし、カバーそのものをきれいに使いたいという要望があるからだ。僕は連れ合いにもらった濃い緑のカバーを使っていて、ご承知のように「ほぼ日手帳」のカバーは絶版というのがあるため、もう公式サイトでは販売されていない色である。珍しいカバーはオークションでプレミア価格がついていたりするが、単色の緑なんて別に高値では取り引きされていない。けれど、あまり手帳では見かけない色だし、緑系統は好きなので使い続けている。ちなみに、カバー・オン・カバーとカバーの間に挟んでいるのは連れ合いの写真である。

とは言っても、ポリエチレンが劣化してしまったので、取り外した方がいいのは確かだ。カバーを後生大事に保護しても仕方ないし、これだけを Loft へ買いに行くのも手間がかかる。かといってアマゾンでは330円のカバーが900円もするため、オンラインで注文する気にはなれない。ということで、来年からカバー・オン・カバーを外して使うことにした。連れの写真は中に貼ろう。

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