Scribble at 2025-01-30 22:39:24 Last modified: 2025-01-30 22:41:32
ここ暫く Perplexity を使っていたけれど、どうもなんだか胡散臭いのでやめる。
まず第一に、キュレーターのようなユーザが複数のソースから AI を利用して作ったらしいページが並ぶのだけど、これって要するに AI は使ってるけど昔懐かしき「Naver まとめ記事」を更に手抜きで作ってるだけじゃんという印象しかない。どのみちページを作ってる人間の素性がわからない限り、バカが AI を使って良さげなコンテンツをこしらえてるというだけかもしれず、WELQ バイトや Tabi Labo ライターのような世間知らずどもの暇潰しに大人が突き合わされているだけでしかない。しかるべきソースとなるサイトで、それなりの学識と経験をもつ人々が書いて編集スタッフが目を通したコンテンツを自分で読むか、それらのコンテンツを AI にまとめさせた方がマシである。
そして第二に、殆どのコンテンツがインチキ日本語で書かれており、要するに日本人がぜんぜんキュレーターにいないということだ。僕は AI の自動翻訳は現状でも7割ていどしか信用できないので、キュレーターの信頼度が3割ていど、そしてソース記事の処理性能が7割で、翻訳の精度が7割だとすると、ページの信頼性としては 0.3 * 0.7 * 0.7 = 0.147 というわけで、せいぜい2割もあればいい方だ。いつも言っているように、8割はクズで2割がせいぜいまともな人々やコンテンツという割合になるという経験則とほぼ一致する。そして、それが現実であるゆえに全て無視していては生活していられないわけだが、だからといって2割しか信用できないことをあれもこれも使っていては疲弊もするし、リスクも高いままだ。そして、それは時間やコストを同じだとすればの話だから、もっと高い信頼度のコンテンツは、さきほども述べたように自分でソースに当たればいいわけだし、それが paywall であればコストもかかるだろうということである。