2018年05月18日に初出の投稿

Last modified: 2018-05-18

研究はチーム生産の利益が小さく、個人の能力に大きく依存するので、雇用保証する意味が少ない。大学では人事異動もないので、競争原理がまったく働かない。この意味で大学の雇用慣行は最悪で、日本的雇用が知識集約的な産業でダメになるモデルケースだが、それは最近さらに悪化している。若い研究者だけに「業績主義」が適用されているからだ。

日本の大学教師はなぜダメなのか

これのどこか「大学教師」の話なのか。それに、ハーヴァード大というトップクラスの大学のテニュアの割合と日本の大学の平均(もちろん短大や単科大学なども含めてなのかどうかはソースがないので不明)とを比較したり、お気に入りの「理系」どころか、「文系」レベルの論説にすらならない。恐らく F ラン大学の学生のレポートとしても落第だろう。

この方は、その F ラン大学の客員教員をやっているていどで大学の事情に詳しいかのようなことを書いているので、昔から多くの人に批評されているのが実情だろう。このところ「文系」と言われる(実は意味不明な)お化け退治に熱心なようだが、彼もまたマスコミ受けだけの自意識プレイが主眼となっている、芯の入っていないリバタリアンなのだろう。

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