Scribble at 2026-03-30 09:20:01 Last modified: 2026-03-30 09:20:39
おおよそ一週間前は、「マイドライブ」の直下に 260 GB ものファイルやフォルダが散在していた。上にご紹介している画面キャプチャーは、その一週間前の Google Drive の画面である。
既に説明したとおり、Dropbox から Google Drive へファイルやフォルダを移行している。僕のマシンへ、Dropbox にある 20 TB ものファイルやフォルダを「いったん置いておく」ことなどできないため、ダウンロードしたら即座に Google Drive へ移せるていどの容量だけに絞って作業することとした。
そこで、「いったん置いておく」だけの 900 GB ていどをオフラインで利用可能なように Dropbox からダウンローとして、それを Google Drive の仮想フォルダへアップロードするのに Bub Backup というバックアップ・ツールを使ったのだが、Google Drive へのアップロード(同期)が追い付かず、クラウド側の「マイドライブ」に同名のファイルやフォルダが合計で26万個も作られてしまい、ブラウザやファイル・マネージャでファイルやフォルダを一覧表示させるとフリーズしてしまうほどとなった。クラウドのファイルやフォルダの管理はパスではなく File ID という独立のメタ情報で管理しているため、同名のファイルやフォルダが同じ階層にいくらでも作られてしまう。そのため、"img" とか "profile" というフォルダが数万の単位で作成されたり、"readme.markdown" とか "style.css" といったファイルも同名で数千個ずつ作成されたりして、手に負えなくなったわけである。
そして、それらを機械的に削除するために、まずは削除される困る、僕自身が「マイドライブ」で運用していたフォルダを「共有ドライブ」へ退避させてから、「マイドライブ」の直下にあるファイルやフォルダのみにマッチする判定属性や正規表現を使って、Google Apps Script で延々とファイルやフォルダを削除しているのが現状だ。それから一週間が経過して、いまでは「マイドライブ」の容量が 163 GB ていどになっており、おおよそ一週間で 100 GB は削ることができた。でも、ファイルやフォルダの一覧を正しく表示できるていどに処理を軽くするためには、まだ削る必要があるだろう。最初に設定した正規表現に、いまでもマッチするフォルダやファイルが大量に存在することを確認しているので、このまま引き続いてスクリプトを稼働させて、削除する対象が全くなくなるまで続けてから、更に削除できる条件を追加していくほかにない。