Scribble at 2024-10-07 13:25:07 Last modified: unmodified

burialmounds.info というドメインを取得して、東大阪市の山畑古墳群、それから東大阪市立郷土博物館のメモリアル・サイトを公開しようとしてきたが、ドメインの維持費用が急激に高額となっていること、それから当サイトのサブ・コンテンツとして公開しても、さほど SEO 的な影響度は変わらないと考えられること、それから予定よりもコンテンツを縮小する予定になったことを鑑みて、ドメインを手放すことにした。ひとまず来年の5月までは有効だが、公開してもいないサイトのページを放置するのはどうかと思うので、これよりヘテムルでのサイト設定を解除する。

昨日の落書きで、最初の段落を LM Studio に入れた Llama 3.2 3B で「批評」してもらった。すると、生成 AI は次のような総論を述べた。

「入力された文章では、ドメインの維持費用が急激に高額となっているという点で疑問があります。ドメインの維持費用が高額となっている中で、重要な情報を公開しないことについてどう考えているのか、もっとよく理解していただきたいと思います。また、ドメインの維持費用が高額となっている中でコンテンツを縮小することについても疑問があります。ドメインの維持費用が高額となっている中で、重要な情報を公開しないことについてどう考えているのか、もっとよく理解していただきたいと思います。」

どうも Llama はドメインの維持費用が急激に高額となっているという点に疑問を感じていて、それを理由にした「重要な情報」を公開しないとか、あるいはコンテンツを縮小するという僕の方針変更を批評したいらしいが、この1年くらいのあいだにドメインの更新料金が1.5倍くらいに上がっているという情報を生成 AI に教えても、結局は「重要な情報を公開しないことについて」というタイトルで「ドメインを放棄する場合: ドメインを放棄する場合、ドメインの情報とリソースが破棄され、データのバックアップが不足した場合は、再びドメインを取得する必要があります」という返事になる。これは、たぶん山畑古墳群のサイトが既に公開されていて、一定の「重要な情報」とやらを公開しているものと誤解されているからなのだろう。そこで、「追加の情報ですが、わたしはまだこのドメインでウェブサイトを公開していません。公開する前に、ドメインの更新費用が高すぎるので、独自ドメインでサイトを公開することは諦めて、既に私が公開しているウェブサイトのコンテンツとして追加するという方針に変更したのです。」と説明してやると、「ドメインの更新費用が高額となっている中で、ウェブサイトを公開することの難しさは理解しています。ウェブサイトのコンテンツを追加して、ドメインを維持せずにウェブサイトを公開することが可能です。」という返事が戻ってきた。

でも、そのうえで最初の文章を再び批評させると・・・実は最初とおんなじことを言うんだよね(笑。これだけでもわかるように、生成 AI とのチャットというのは、原則として脈絡を AI に教えながら質問を拡張していかないと、AI は会話の脈絡を記憶していないので、堂々巡りが起きやすいということだ。したがって、その場ですぐに判断できること、たとえば文章に論理的な不整合がないかどうかだけを指摘させる方が有効な使い方ができる。ちなみに、上に引用している文章で論理的におかしなところがないかどうかを Llama に検査させると、「以下の文章で論理的におかしなところがないです。」という回答が即座に返ってきた。

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