2022年03月28日に初出の投稿

Last modified: 2022-03-29

こんなことはどこのキャリアでも似たようなものだろうから、これを理由にキャリアを変更するなんて考えていないのだけれど、とにかく au/KDDI はサイトも分かりにくいし、お金にかかわる仕事をきっちりやってない印象が強い。

たとえば、既に紙の請求書などは不要であるため、オンラインで請求書などの支払い文書を扱っている。でも、au/KDDI は請求書についてはともかく、領収書の発行が異様に遅い。25日に僕の銀行口座からの振替で引き落としてもらっているのだが、本日28日になっても領収書の PDF が発行されていないため、本当に引き落としが正常に実行されたかどうか、au のサイトでは知るすべがない。ところが、振替に使っている銀行口座は給与振込されるメインの口座とは違ってオンライン・バンキングを使っていないので、すぐに確認しようと思えば ATM で残高照会でもしないと振替されたかどうか分からない。これでは毎月のように不安が生じるため、さきほど振替口座もメインの口座へ変更して、オンライン・バンキングが使えない古い銀行口座は預金を全て引き出して放置することとした。これで、au/KDDI で領収書をいつまで経っても発行されないときでも、振替口座の履歴や残高で引き落としされたかどうか分かる。

あと、せっかく Android 用のアプリケーションを推奨して、オンライン、しかもアプリケーションでの操作や管理・手続きを優先するように推奨すらしてるくせに、参照権限を変更したり何か設定を変えるときに、いちいちブラウザを起動してセッションを他のアプリケーションに飛ばすというのは、いったいどういう設計なのか。銀行にしてもそうだが、本当にウェブのアプリケーションを設計する才能が日本には乏しいと言わざるをえない。こんなの、セッションを維持して他の自分たちで責任が取れないブラウザに処理を引き継ぐなんて、逆に途中で攻撃されやすくなるに決まってるだろう。民間の電話会社でありながら、いったいいつまで電電公社の感覚で国家官僚のような無責任を続けるのか。

それから、ウェブで確認できる請求書について「参照権限」は「一部(銀行と支店名だけ表示)」に設定してるのに、請求書のすべての項目が「*」で埋め尽くされてるのは、いったいどういうことなのか。オンラインで問い合わせしようとしても、出てくるリンクをクリックしてると、たらい回しに合うことが多い。結局は au ID の Android アプリケーションで自動応答のチャットを使うくらいしか問い合わせの方法がなく、徹底して電話やメールでの連絡手段をロシア陸軍並みに隠蔽しようと必死になっているらしい。

[追記:2022-03-29] さきほど au のサイトで確認してみたら、この「参照権限」という設定はディフォールトで「一部を表示」という設定になっているにもかかわらず、設定そのものが初めての場合は同じ設定のまま「設定を変更」しないと有効にならないようだ。なら、「未設定」とウェブ・ページに表示するのが当たり前であろう。酷い画面設計だ。

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