Scribble at 2026-04-17 07:58:05 Last modified: 2026-04-17 07:59:36
弊部の現状の管掌なり実態にもとづいて部署名の変更を社長から提案されているし、僕も変更した方がいいのではないかという話をしていた。ここ数日は Gemini と相談しながら幾つかの(それこそ電通でやってると言われるコピーライターの「1,000本ノック」みたいに)案を検討していて、ようやく落ち着いたので、さきほど起案書として社長に提出したところだ。こんなことは機密でもなんでもないので、ここで公表してもいいだろう。それに、この部署名に決まるとも限らない。
現在は、「情報システム部」となっていて、そもそもこの名称は一般的な意味では僕の受け持つ管掌に全く合っていない。ふつう、情報システム部と言えば、大企業で社内のファイル・サーバやプリンター・サーバを運用していたり、自社のエンタープライズ・システムを管理したり、通信ネットワークを監視していたり、あるいは VB でマクロを書いていたりするという印象があろう。もちろん、そうした部類の仕事もやっているが、僕の主な管掌は情報セキュリティ、個人情報保護マネジメント、受託案件のサーバ構築と運用、それから社内の情報資産に関するヘルプデスクと、Google Workspace や Dropbox などの管理ユーザとしての業務だ。ひとまず、他にもやっている会社案内や名刺のデザインといった業務は割愛しておくとしても、「情報システム部」という言葉で連想される業務とは食い違っているし、明らかに管掌としてはスケールが異なる。これを僕が一人で担っているのは、もちろん有能だからでもあるが、業容(35人ていど)なり事業規模(ただし3事業に分かれている)が小さいからでもある。
こういうわけで、この「情報システム部」という名称はずっと気になっていたのだ。しかも、8年くらい前に、どうしてこういう部署名になったのかという経緯が分からないまま、組織変更のタイミングで急に役員から辞令として降りてきたため、既に決定しているし、いまとなってはリモート・ワークが中心で社外に紹介する機会も殆ないので、さほどアイデンティティとして気にする必要もないと放置していたわけである。ただ、気味悪いことは確かだ。なので、新しく会社案内などを制作する部署ができて、それらの業務を移管することとなったので、そろそろこの部署の名称も管掌を反映させることになったというわけである。
で、Gemini に起案書の下書きを頼むまでは良かったのだが、その内容をインフォグラフィックにしてもらうと、上に添付したように出来栄えはいまいちだ。何箇所かで英語あ日本語の表記ミスもあるし、趣旨を説明するときに例として持ち出した DX の話を、そのまま新しい部署の役割みたいに説明している。これでは、部長として「理解力がない」と判断せざるをえない。また、このイラストは第3稿であり、最初に出てきたイラストには日付があったので、それは要らないと消してもらったのに、他の箇所で訂正させた第2稿には、再び日付が現れたので、「君のコンテクスト・ウィンドウは2行分しかないのかね?」と突っ込むと、平謝りしながら出してきたのが、この第3稿である。これでも、まだ使えない。ただ、社名や人名など具体的な名詞を使わずにイラストを描いてくれているのは、ありがたい。だからこそ、こうして公にしても問題ないのだ。