Scribble at 2024-11-23 17:04:17 Last modified: unmodified
Over five months after publicly scrapping the first version of the Windows Recall feature for its first wave of Copilot+ PCs, Microsoft announced today that a newly rearchitected version of Recall is finally ready for public consumption.
「OS そのものがスパイウェアになってしまう」と騒がれて実装が止まっていた機能を、ふたたびプレビューとして公開したようだ。懲りないよなぁ。もちろん、こういう機能を完全に OS レベルで停止させられるように、再びカスタマイズ魂を発揮してレジストリの編集項目を調べたりしておくほうが無難だろう。当然だが、こんな機能は世界中でセキュリティの研究者がリバース・エンジニアリングしてるはずなので、どこにどうやって隠れたプログラムを仕込んで動かそうと、すぐにバレる(それから、予想はできると思うがマイクロソフトの内部通報も期待できる)。よって、堂々とインチキなことをしてエンド・ユーザの情報を掠め取ろうとすれば、EU などから途方もない罰金を課せられることになろう。
もちろん、こういう機能が将来の Windows に標準装備されるとなれば、そろそろ Windows マシンを購入するのは考え直したほうがいいかもしれない。ぶっちゃけで言えば、もう既に Windows のマシンを積極的に買う理由と言えば価格くらいのものだろうと思う。同じスペックの Mac は高すぎるからだ。それに、Apple が(差分プライバシーのなんのと言いつつ)既に同じような機能を仕込んでいないとも限らない。なので、本当に不安があるなら、やはり自作パソコンに OS は Linux ということになるのだろう。