Scribble at 2026-03-26 18:26:54 Last modified: unmodified
本日は出張で京都の某所へ行ってきた。今回は珍しく午後からの作業ということで、家を出たのは11時頃だ。それから京橋で京阪に乗り換えて、三条で降りてから西へまっすぐ歩いた場所が、上の写真で示した目的地だ。もちろん京都で働いている人ならわかると思うが、NTT のデータ・センターである。
作業が終わってディレクターと別れてから、京都は久しぶりなので、京阪の駅まで歩く途中に立ち寄りしてきた。目当ては丸善だ。現在は烏丸から移転して、京都 BAL の地下を2フロア使っているという。初めて訪れてみたが、そこそこの広さがある。さすがに洋書の棚があるだけ大阪の大型書店よりも充実している印象はあるが、正味の売り場面積だけで言えば、あべのハルカスのジュンク堂(推定820坪)より少しだけ広いていどだろう。
ただ、洋書がちゃんと置いてあったのはさすがだ。それに比べて梅田茶屋町のジュンク堂 x 丸善は、上階のフロアをまるごと洋書で埋めていた初期の展開が嘘だったかのように、いまでは「洋書を扱っている」とはとても言えない蔵書になってしまっている。いったい大阪の大学院生は、阪大の博士課程の学生ですら大学の図書館でしか洋書を手にしないのだろうか。あるいは電子書籍や海賊サイトの PDF で十分ということだろうか。