Scribble at 2026-02-22 08:16:48 Last modified: unmodified

添付画像

Apple Watch の文字盤は、たまにデザインを替えていたりする。いまはこのような文字盤デザインとなっていて、紫という色そのものは違和感を持つ人がいるだろうとは思うけれど、視認性は良いと思う。

文字盤のアイテムは、かなり前に書いたとおり、僕はデジタル表示よりもアナログ表示の角度でおおよその時刻を把握しやすいと感じるので、時刻の表示はアナログ式を選ぶことが多い(必ずでもないが)。

そして配色は、上の画像でおわかりのように、あくまでも視認性が優先なので、コントラストの低い配色は採用しない。絶対にだ。文字盤のデザインにとって視認性は最優先の要件であり、「読み取れない、読み取りにくい」ことは、文字盤の選択はユーザが勝手にやることなので「プロダクト・デザイン」とまでは言えないものの、少なくとも僕らのようなレベルのデザイナーにとっては、たとえプライベートでやる選択だとしても、避けなくてはならないことだと思う。

実際、プライベートであろうと気軽に愚かで軽率な選択に慣れてしまうと、仕事でも馬鹿なことをするようになるものだ。それが、実は僕らのように有能ではあっても凡庸な人間の特徴であり習性なのである。(ちなみにだが、有能さとは「凡庸ではない」という意味ではない。僕は誰に恥じることなく自分を有能な人間だと思っているが、しかし天才ではない。しょせん「凡庸」の範疇に収まる一人にすぎないとは思っている。馬鹿や無能ではないだけだ。)

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