Scribble at 2025-05-11 20:58:33 Last modified: 2025-05-11 21:03:52

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IBMの調査によると、企業のAI投資のうち期待される投資利益率(ROI)を達成しているのはわずか4分の1に過ぎません。多くのCEOは、AI投資がコスト削減以上の価値を生み出していると考えているものの、実際には効果が限定的であり、十分にスケールしているプロジェクトは16%にとどまっています。それにもかかわらず、企業は今後2年間でAI投資を2倍以上に増やす計画をしており、多くが「FOMO(取り残されることへの恐れ)」に駆られてAI導入を進めています。

さらに、企業はAI技術の導入を急ぐあまり、その有用性を十分に検証する前に導入を決定するケースが多く、結果として断片的な技術の統合に苦しんでいるようです。AIハードウェアのコストも依然として課題であり、多くの企業が現行の運営費用と新たな技術投資のバランスを取るのに苦慮しています。

IBMはThinkカンファレンスで新しいAI関連技術を発表し、Watsonx OrchestrateフレームワークやAPIエージェント、SalesforceやAWSとのパートナーシップを紹介しました。企業のデータを活用することが成功の鍵とされる一方、データの正規化やフィルタリングの課題が残っており、AIシステムを運用するための新たな人材育成も重要視されています。

最終的に、85%のCEOはAI投資がROIを達成するまでに最低2年はかかると予測していますが、長期的な成功を期待しているようです。

FYI: Most AI spending driven by FOMO, not ROI, CEOs tell IBM, LOL

他の話題でも似たようなものだろう。DX しかり、ビッグデータしかり、Web標準しかり、サービス指向開発しかり、ああ、あと「アジャイル」とか「スクラム」なんていう子供の遊びもあったよな。あれが、財務的に貧弱で小銭を巻き上げてないと食っていけない小僧の開発ベンチャーの言い訳に過ぎないというのは、そもそも最初から僕らのような「ITアーキテクト」級の、つまりは企業経営にも携わるエンジニアにはバレてたわけで、実績紹介とかでもしょーもないママゴトみたいなアプリの開発に留まっている。子供向けなら最初から子供向けとして言えばいいものを、『日経ITアーキテクト』みたいな、総務省や経産省の官僚と一緒にゼネコンのプロマネがキャバの待合室で暇つぶしに読んでるような雑誌ですら取り上げるからいけないのだ。

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