Scribble at 2025-04-21 09:21:08 Last modified: unmodified

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こうした点を踏まえた上で、カラコセ氏は「この発見は、婚姻状況と認知症リスクの関連性に対する理解を変える可能性があります。これまでの研究では、結婚のメリットが強調されてきました。しかし、既婚者は社会的ネットワークが狭く、自立度が低く、介護などのストレスの多い状況を経験する可能性があり、それが認知症リスクの一因となる可能性があります」と述べて、パートナーへの依存や配偶者の世話の負担などが認知症リスクを高めるおそれがあるとの見解を示しました。

結婚した人は「認知症リスク」が大幅に高いという衝撃の調査結果が報告される

栄養学や心理学などに関連する公衆衛生の調査というのは、結局のところ大昔から常識の枠を出ないわけで、こんなもの何百と論文を読んでも大して健康のための教養が高まるとは思えないんだよね。この事例にしても、要するに「誰かに頼る」ことで自律性や自立心が低下して認知症になりやすいってだけだろ。でも、たとえばアルツハイマー型の認知症は人間関係のあるなしによらず脳神経細胞のリスクで起きると言われてるわけだから、結婚してるとかしてないとか、あるいは幸福な結婚生活かどうかなんて関係ないわけだよ。ということで、いまだに常識の範囲内か、あるいは「一概に言えない」という、これからも継続して研究予算を引き出せる曖昧な結論しか出てこないわけだ。

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