Scribble at 2025-11-03 07:46:06 Last modified: 2025-11-03 07:53:58
今回の調査から、大多数のドライアイ患者が用法通りに点眼できておらず、医師や薬剤師も現状のドライアイ点眼治療薬では用法通りに処方することが困難であるという実態がわかりました。一方、用法を守って治療を継続している患者さんは治療効果が高いことから、医師や薬剤師が適切な点眼回数を指示することおよび、患者さんは、症状の有無にかかわらず用法通りに点眼することが重要であることがわかりました。
医師の処方どおりに点眼することが難しいという実態らしい。これは、僕も同じ症状で眼科に通院しているのだが、ドライ・アイの患者について調べた結果だ。一般論にしてよいかどうかはともかく、調査の結果としては1割の患者が決められたとおりに点眼しており、他は決められたとおりに点眼していないという。ただし、この統計が回答の選択肢どおりの文言だとすると、処方で決められた回数よりも多いのか少ないのかはわからない。ここが、統計調査としては不適切だと思う。ともあれ、こういう結果となっていて、しかも回答者の中には1日の点眼回数を指示されていないとか忘れたという人もいて、随分といい加減な話だと思う。
僕は、昨年の初旬に目の刺激を覚えて瞼を数秒と開けていられなくなり、近くの眼科医院へ行った。幾つかの検査をやって、医師の見立てとしては「ドライ・アイ」だという。それ以来、2年近くにわたって二種類の点眼薬を処方してもらって、「1日に3回の点眼」を指示された。当然だが、処方箋薬局で薬と一緒にもらう「服用薬品カード」という書類にも服用するべき回数が書かれているのだから、こういう書類をコンビニのレシートみたいに帰宅して即座に捨てるような習慣は改めたほうがよい。
ちなみに、僕は医療や福祉について知識も経験も責任もない素人が勝手なことを公で書くものではないと思っているから、どうしろこうしろとは書かない。上のリンクを勧めるだけでも厳密には「医療行為」と言われかねないことなので、あからさまに参照せよとは言わないが、眼科医師や製薬会社でつくる団体のサイトらしいから、少なくとも僕がここで何か具体的に書くよりも信頼してよいという一般論はできるはずだ。僕は(決して露悪的に言っているわけではなく)権威主義者なので、僕よりも明らかに権威があるソースを参照するべきなのは当然だろう。僕がここで書けることと言えば、自分自身が感じたり被った症状や受けた治療についてだけである。それなら、機会があればウェブ・ページとして何かまとめて書くかもしれないが、ひとまずここでは多くを書けない。