2018年04月24日に初出の投稿

Last modified: 2018-04-24

ここ数週間、Medium の記事を以前よりもたくさん眺めていたのだけれど、なんだか初等的な線形代数の解説とか、いまどきブロックチェインの初歩的な解説とか、あれ何のために書いてるのかな。説明方法や解説の手法として従来のやりかたでは不正確だとか不十分だとか分かり難いといった反省なり批評があって書いてるならともかく、あれって何か自分で書けることを単に書いてるだけじゃないのかって思うんだよね。それで「社会貢献」だと思ってるなら、それは大きな誤解だ。ただのノイズ発生器でしかない。

もちろん、こういう初等的な解説も、時代や場所に応じてアップデートしたり書き換えたりする必要がある。書き手も読み手もどんどん言葉の使い方とか概念とか、それによる理解の仕方が変わるからだ。でも、わずか数週間や数ヶ月で教科書を書き直さなくてはいけないような、それこそ「認知的」と言い得るようなレベルで変化するなんてことは考えにくい。もし、そんなことが起きているなら、それは事実上の生物としての進化だろう(笑)。

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