Scribble at 2024-10-23 21:01:35 Last modified: 2024-10-23 23:52:24

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40人の定員に対し、入学者は2年間で合わせて5人だけー。山形県飯豊町に開学し、大幅な定員割れが続く「電動モビリティシステム専門職大学」が、来年度の入学者を募集しないことが明らかになりました。

年40人定員に在校生4人 飯豊町に去年開学した専門職大学、わずか2年で募集停止へ

この専門職大学を運営しているのは、「赤門学院」と名乗っている宮城の自動車学校だ。要するに、専門学校が大学を運営するなんていう、言っちゃ悪いけど傲慢不遜としか思えない身の程を知らないことをやった結果がこれだ。どういう事業計画で承認したのかは分からないが、建物を建ててやったり土地を無償提供した自治体側(彼らもまた学校運営の素人であろう)の与信判断にも責任はあるね。

ということで、学校の運営は継続したいとのことなので、せっかく入学した学生には大きな負担がかからないようにするよう望みたい。こういう専門職大学なんてのは、「専門」とは言っていてもドイツの die Realschule を体裁だけ大学扱いしてるようなものであって、ただいま現在の日本においては主流の四年制総合大学から外れる傍流の扱いになるので、関連産業に就職できなければ、ぜんぜん潰しが効かない(もちろん、かような現状が良いとは全く思わない)。

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