Scribble at 2025-09-29 11:38:46 Last modified: unmodified

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この問題はSNS上で「スクラッチゲート(Scratchgate)」と呼ばれ、瞬く間に広まった。ユーザーたちは傷ついたデバイスの写真を投稿し、Appleが1年前に「未来の素材」として採用したチタニウムを早々に見限り、より柔らかいアルミニウム素材に戻したことを強く批判した。

iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、Appleはなぜ「未来の素材」の使用をやめたのか?

チタン筐体であることを一つの理由として iPhone Air を選んだのだが、もちろん、こういう記事を引っ張り出してきて先見の明があったことを自慢したいわけではない。実際、それゆえに最低のスペックでも15万円するのだから、コストは確実に上がっている(iPhone 15 の月額本体価格は3,100円ていどだが、iPhone Air は4,000円くらいになる)。

ちなみに、傷がつくなんて言われてるけど、Apple によれば「拭けば取れる」ような跡であって、傷ではないというのが公式見解だ。そもそも、アルミニウム筐体なら僕が使っていた iPhone 15 も同様だったが、2年ほど使ってきて、傷はわずかに3個所程度だ。しかも、それらは京都へ出張に行くときに JR の新快速の列車内で落としたとき、そして残りの2回は自宅で少しばかり傾いた本の上から机の下へ落としたときの傷だ。さほど大した傷でもなく、さきにご紹介したとおり、「スマホ得するプログラム」で本体を返却しても故障としては査定されていないような、軽い傷であった。2年でそのていどの傷しかつかないのだから、アルミニウムにしたからといって、チタンよりも劇的に傷がつきやすくなるとは思えない。

そもそも、君らはスマートフォンを落とし過ぎだ。僕は自宅に秘蔵しているわけでもなく、外出するときはもちろん所持していくのだが、1年に1回も落とすだけで悔やまれるていどには注意深く扱っている。精密機器なのだから、あたりまえであろう。

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