Scribble at 2025-01-15 15:24:15 Last modified: 2025-01-17 15:45:42
iPhone のカメラは接写できないのが困るんだけど、おおよそはおわかりかと思う。昨年に貼り替えた「ガラスザムライ」とかいうブランドのガラス・フィルムなのだが、たまたま当たりどころが悪くて薄いガラスの側面から何かにぶつかってしまったらしく、衝突した箇所から亀裂が2本も出来てしまった。実際には使っていてもさほど目立たないし使い心地にも大して影響はないのだが(爪を立てて亀裂を引っ掻くと分かるが、指先では亀裂を感じないし、見た目も亀裂が分かるような角度で見ないと気づかない)、やはり見えたときに亀裂がはっきり分かるのは嫌だし、実際に亀裂は入っているのだから隙間になにか入る危険もあろう。だが、こんなものをいちいち毎年のように1,000円も出して貼り替えるのもどうかと思ったので、さきほど会社から帰宅するときに立ち寄ったダイソーで見つけたガラス・フィルムに貼り替えてみた。
https://jp.daisonet.com/products/4550480418094
まず、iPhone 15 用に販売されているが、ガラス・フィルムは iPhone 15 の液晶画面よりもグルリで 1 mm くらい小さい。また、それなりに厚みがあるので、縁に指が引っかかるような感覚が嫌という人は注意した方がいいだろう。実際、ガラス・フィルムなので、フィルムの縁を縦に滑らせるように触ると指を切る恐れがないとは言えない。だが、それ以外は1,000円や2,000円で販売されているガラス・フィルムとの違いが全く分からない。ダイソーは文具の商品デザインに秀逸なものがあって感心させられることがあるのだけれど、このガラス・フィルムも税込み110円とは思えない出来栄えだ。インフレだろうが給料なんて上がる気配のない中小零細企業のサラリーマンとしてはありがたい限りである。
余談だが、こういうガラス・フィルムを貼るときに気泡が入ると騒ぐ人がいるのだけれど、コツをつかめば簡単だ。まず、フィルムを静かに液晶画面の上から落とす。この時点では密着していない。そして、中央を軽くトンと叩いてやるだけで、後は勝手に中央から外へ向かって自分で貼り付こうとするのだ。途中で止まったら、そこでまた軽く叩いてやるだけでいい。最後に残ったところは内側から外側に向かって押し出すようにしてやると終わりである。最近は色々な器具が付属しているようだが、こんなものに専用の器具なんて要らない。フィルムの平滑性が高い商品なら、そんなものがなくても綺麗に貼れるのだ。
[追記] ガラス・フィスムを貼り替えてから3時間ほどが経過した。まず気がついたのは、もう既に表面に細かいキズがついているということだ。これは、さすがに「ガラスザムライ」のようなガラス・フィルムでは起きなかったことであり、やはり品質としては値段なりのものだったと言える。ただまぁ、僕はスマートフォンをテーブルへ置くときに液晶画面を下にして置く習慣があるので(確か、ジョブズがそうしろと言っていた。同じく、ケースに入れるのはダサいからやめろとジョブズが言っていたらしいので、ケースも使っていない)、自業自得ではある。
[追記:2025-01-17] それから外出して太陽光で iPhone の画面を見て気付いたのだが、このガラス・フィルムは色が着いている。かなりはっきりした紫色が着色されているので、気になる方は使わないほうがいいだろう。室内では全く目立たないが、外ではかなり目立つ。