2018年01月30日に初出の投稿

Last modified: 2018-01-30

LinuxBoot is a firmware for modern servers that replaces specific firmware functionality like the UEFI DXE phase with a Linux kernel and runtime.

Linux as Firmware

アイデアは面白いのだけれど、こういうモデルに実効性があるかどうかは、どう考えてもハードウェアのメーカーが「乗り気になるか」どうかで決まってしまう話のように思う。ソフトウェアは、アプリケーションだろうと OS だろうとドライバだろうとファームウェアだろうと、どこまで行ってもソフトウェアであって、決してハードウェアにはなれない。ハードウェアの内部処理と直に関わって信号をやりとりするファームウェアを Linux で置き換えるというのは、パフォーマンスの問題もあるが、多くのハードウェア・メーカーにとっては差し当たり無意味であり、色々な意味で新しい脆弱性や依存関係も抱え込むわけなので危険とすら言える。

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