Scribble at 2025-06-13 08:17:50 Last modified: 2025-06-13 08:21:29

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高島宗一郎市長は11日、読売新聞の取材に対し、市の給食予算の増額を図っていく方針を示した上で、「『効率よく栄養を』という給食の既成概念から離れ、『食べたいと思う食事』を提供しているプロの視点を入れたい」などと述べた。

主菜「唐揚げ一つ」の学校給食、相次ぐ批判で改善へ…市教委「プロの視点を入れたい」

これ、よくわからないんだけどさ。そもそも学校給食ってパートやバイトはともかく、少なくとも一人は管理栄養士とか学校給食受託管理士とか「プロ」がいて、献立を計画してるんじゃなかったの? そのへんのおばちゃんが集まって給食を作ってるわけじゃないでしょうに。なにがいまさら「プロの視点」なのかって呆れてしまうわけだよ。まぁその手の「プロ」に委託すると、私立はともかく公立は学校の数からして予算が足りなくなるんだろう。というわけなので、貧すればなんとやら。貧しい国になると、色々なところでどんどん生活の質が落ちてくるわけだ。GDP がどうのなんていう指標が、いかに国民の生活水準を雑に反映させただけのものかが分かるだろう。

こういうこと一つをとっても、日本のマスコミなんていう、官公庁みたいな東大の掃き溜めから貰い受けるだけの情報で飯を食ってるアマチュア・ジャーナリストに経済指標が何であるかを考えたり調べたりする知性もなければ、それを報道するというインセンティブや動機も、実はなかったりするんだよね。彼らは既に半世紀以上も前から、結局のところ大企業である新聞社やテレビ局のサラリーマンにすぎないわけだし。

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