Scribble at 2022-02-21 10:26:53 Last modified: 2022-02-21 10:27:48

添付画像

MD や PHILSCI.INFO で書いた「落書き」を取り下げるときは、そのまま管理用のフォームからアーカイブのフォルダへデータ・ファイルを移動させてサーバからデータ・ファイルを削除するという処理にしている。それ以外にも、いったん書いた内容を publish すらせずにお蔵入りさせるときがあり、それはテキストをそのままメールにペーストして、現在は Tutanota の自分自身のアカウントへ送信していたりする。上記の画像は、そうやって貯め込んだ没原稿のリストと一例だ。

他にも、単なるテキスト・ファイルとしてローカルに保存している大きなファイルもあって、Tutanota にメールとして送信する習慣ができるまでは、そのファイルに続々とペーストしていた。でも、そうするとテキスト・ファイルの履歴を残しておかない限りは、張り付けたテキストが何時の文章なのか分からなくなる(Dropbox や Google Drive で或る程度は履歴を遡れる)し、そもそも整理し辛い。というわけで、単一のテキスト・ファイルへ append していくという手順はやめている。残るは、MD のフロント・ページに掲載している短文は、新しいフレーズを index.html ファイルへ直にタイプしているため、これの履歴もテキスト・ファイルへコピーして貯めている。こういう作業もどうにかしたいのだが、CMS として運用すると手軽に書けてしまって(色々な意味で)よくないため、敢えて面倒臭い作業になるようにしていたりする。というか、こういうこと自体を止めたらいいのだが、Twitter に戻るつもりはないので、今年中に再検討しよう。

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