2018年03月08日に初出の投稿

Last modified: 2018-03-09

>きちんと学び知識を身につけないとあとで困るのではないですか? 資格さえ取れたらいいというのは乱暴ではないですか?

あとで困るのはいつなのでしょうか? [...] 資格というのは取ってから何をするのか、何に生かすのか、何を学んで次に進むのかが大切であり、それが全てです。試験勉強が完璧でも屋内回路の取り回しの一つも出来ない様ではそれこそ困りものだと思います。まずは、資格を何が何でも取得して本当に必要な知識は現場で修得していただきたいと考えております。

第二種 電気工事士 参考書選び

言いたいことは分かるけど、でも漏電から火事になって人が死んだりしてるのって、結局は資格をもってるというだけの生半可な奴が手抜き工事してるからじゃないの? 「あとで困る」のは、そういうクソ野郎が電気工事した家に住んで、何年後かに火事で死ぬかもしれない住人だと思うんだよね。

僕は、実は日本人の大半は手先が器用でもなければ技術力も知識もないんじゃないかと思ってるんだよ。ていうか、「手先が器用な国民」って何だよ。生物として特定の地域だけにそんな特性の個体が群生してる方が異様だとは思わないのかな。それに、そもそも「ものづくり」なんてのは過去の(もしかすると当時から検査データを改竄していたかもしれないのに)成功にしがみつくノスタルジーでしかないわけだし。

資格試験団体のサイトを見ると、昨年は前期と後期を合わせて 147,454 人が第二種電気工事士の試験を受けていて、最後の実技まで合格した人が 55,986 人だから、だいたい合格率は3割強ということになる。有資格者がいきなり大幅に増えたり減ったりしていないと仮定して、毎年新たに資格を取る人と、死んだり定年で職場からいなくなる有資格者の均衡が取れているとすれば、全国の都道府県に平均して 1,000 人以上の有資格者がいることになる。でも、ぶっちゃけ上記のようなサイトと同じような調子で理屈も正確な仕組みも知らない連中が大半を占めていたとすればどうなるかを考えると、自分で勉強しようかなと思ったりする人が増えるかもしれない。

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