Scribble at 2026-06-17 09:01:50 Last modified: unmodified

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物価高対策には何が有効か。元農水官僚で武蔵野大学国際総合研究所研究主幹の山下一仁さんは「主食のコメ価格を下げられれば、非常に有効な物価高対策になる。コメ価格の決定に大きな影響力を持つJAは在庫を増やすなどして価格を吊り上げており、独占禁止法に反するのではないか。物価高対策のためにも、公正取引委員会は厳正に対処すべきだ」という――。

本来は「5キロ1300円台」まで下がる…物価高で家計が苦しいのに史上最高値のコメを買わせたJA・農水省の大罪

この手の話って、それこそ立花隆氏の『農協』なんていう本が出たのは1984年だから、僕が高校時代に読んだ本にも書いてあったんだよね。彼のような、もっと影響力がある人物の著作ですら、実質的にはスルーされたわけなので、こんな三流のメディアに掲載される記事一つで何がどうなるわけでもないし、実は日本の社会科学者や物書きというのは、なかばそれが分かっていて書いてるような節がある。何を語るにも、常に遅いんだよね。事態が落ち着いて、多くの人が興味を失った頃になって、初めてこういう話を出してくる。しかも、言ってることは40年前に立花隆氏が書いた内容と大差ないとあっては、こんな文章にインパクトなんて全くないわけである。もし仮に、この内容が事実だとしてもだ。

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