Scribble at 2025-04-29 20:21:28 Last modified: 2025-04-29 20:30:14

最近の JavaScript-dependent なフロントエンド開発に大きな疑問はあるものの、全く無視して使いもしていないのでは、具体的な批評が出来なくて、それこそガキがロボットみたいに口走る「老害」と同じことになってしまう。distinguished なエンジニアを自称するのであれば、それなりに自分でも使ってみないわけにはいかないし、どのみちコアの JavaScript コンポーネントについては30年近くのキャリアがある、WeWork に同居しているような小僧の大半が洟を垂れるどころか母親の腹の中にすらいなかったころから JavaScript のコードを書いている技術者でもあるから、それなりの素養として学ぶ必要も感じる。

だが、React は多くのサイトでコンテンツのロード時間を増やすしか能が無いクズ実装があまりにも多くてウンザリさせられるので、あまり学ぶ気になれない。どのみち現在の「フレームワーク」とやらを学ぶなら、他のものにしよう・・・というわけで、Tan Li Hau, Real-World Svelte (Packt, 2023) を読み始めている。Apress に比べて駄本が多いと言われる Packt だが、今のところそういう印象はないので、暫く読んでから手を動かしてみようと思う。ちょうど、会社で情報セキュリティの管理体制に関わる「ダッシュボード・アプリケーション」を開発するプロジェクトを始めたので、それに使えそうなら使いたい。

それで、ローカルでの実装環境を用意しようと思って Raspberry Pi Zero W に環境を構築(というか Node.js を入れるだけなのだが)する予定なのだけど、もうそろそろ32ビットの装置では OS のアップデートに不安があるから、64ビットの基盤に買い替えようかと思っている。ただ、これまでに利用してきた Switch Science のサイトでは手頃で良さそうなものがない。万のオーダーになると、インフレだからといって給料が上がるわけでもなければ、もともとボーナスすらない中小企業で働く貧乏人としては、気楽なホビーとして出費するわけにもいかないので、無理に新しい基盤を買うくらいなら Windows マシンに Node.js を入れる方がマシである。

まったくの余談だが、あまりここでは iPad の話をしないけれど、ほぼ PDF 閲覧用に購入したと言ってもよい iPad 10th Generation で Adobe Reader などの閲覧ソフトを使っていて、意外に使い勝手の悪さに困惑している。特に、Adobe Reader は iPad のローカル・ファイルを開くためにすら Adobe のサーバになにやら通信しているらしく、ここまであからさまなスパイウェアも珍しい。そして、それに加えてページ送りのパフォーマンスが悪いという問題に悩まされている。つまり、画面の半分以上はスワイプしないと、ページ送りがキャンセルされて、えんえんと同じページが表示されてしまうのだ。こんなの、爪の先で弾くくらいの反応でページ送りしてもらわないと、タブレットを使っている意味がない(あるいは、スマートフォンの電子書籍アプリなら、タップするだけでページ送りするような実装もあったのに、そういう設定すらできない)。なんでこんなことまで、スキューモーフィズムでもあるまいし、実物の書籍と同じように実装しているのか。ほんとうに Adobe の技術者というのは、他のアプリケーションでも愚かで無能なやつが多いな。年収5,000万円くらいで俺が代わりにプロダクト責任者か、開発主任でも引き受けてやろうか?

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