Scribble at 2022-05-18 17:08:24 Last modified: 2022-05-18 17:10:28
今回は「ノースブックセンター」に買取を依頼してみる。さきほど送られてきた箱に、買取を依頼する予定の本を詰めたのだが、上記の写真で撮影した全ての本と A5 の3冊くらいを追加して終わりだ。意外に箱は小ぶりだったが、これくらいの方が宅配業者も楽だし、いちどに売れるか売れないか分からない本が山ほど送られてきても先方だって迷惑な話であろう。
ただ、写真でお分かりのように大半が10年以上も前の技術書であるから、Web アクセシビリティや UML 2.0 の本はかろうじて使えるかもしれないが、他は殆ど趣味的に集めている人しか必要ないだろう。もちろん、買取不能の本は「寄付」という扱いにしているため、後は紙のリサイクル業者に渡そうと関知しない。