Scribble at 2024-12-09 09:33:48 Last modified: 2024-12-09 10:21:56

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markrages / The Amazon preview included a page advocating for systems Hungarian in naming variables. I am no longer interested in the book.

The Rules of Programming (2023) (therulesofprogramming.com)

O'Reilly Media から出版された著作物の宣伝ということで、Hacker News では一般的に upvoting は付きにくい。そして、プロのエンジニアが多く集まるソーシャル・ブックマークのサービスで、この手の話題を振ってもホットなスレッドにはなりにくいというのが相場だ。

理由は、bikeshedding になるのが分かり切っているからだ。

たとえば上に引用したコメントなんかは典型だろう。"Hungarian" と書いているのは、変数名の接頭辞として変数の型名(文字列型なら "str"、整数型なら "int" とか)を記す綴り方のことだ。そして変数の固有名部分に、たいていは Camel case(幾つかの単語を組み合わせて、頭文字を大文字にする綴り方。"CamelCase" などとなる)を使うような変数のスペリングのことでもある。他に、単語ごとにアンダースコアを使う "str_camel_case" のような snake case と呼ばれる綴り方など、色々とある(https://en.wikipedia.org/wiki/Naming_convention_(programming))。そして、「色々とある」という事実は、そのままどれか一つが正しいとか適切であるとは限らないということでもあって、そのどれが「正しい」のかを議論することは、たいてい bikeshedding になる。

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