Scribble at 2026-01-23 19:15:18 Last modified: 2026-01-25 06:16:58

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ロッテリアを買収したのはゼンショーホールディングスであり、「すき家」、「なか卯」といった外食チェーンを傘下にもっている。で、このたび広く知られていた「ロッテリア」をやめて「ゼッテリア」なんていう奇妙な名称へとリブランドするらしい。当然、こういう冗談のような意味不明の名称へリブランドするなんてのは、『虚構新聞』のネタだと思われても仕方ないであろう。これだけ知られているブランドを、ゼンショーホールディングスの「ゼ」を使うという趣旨なのか、へんちくりんな名称へ変えようというのだから、よほどの理由や事情があるのだろう。

たとえば、経営者がもともと「ロッテリア」という名称を嫌っていたとかだ。単純に資本関係を誤解されるのが困るという理由だけでなく、ゼンショーホールディングス自体が在日朝鮮・韓国系企業のように見られるのが嫌だとかいうネトウヨ的な動機があったのかもしれない(もちろん、これが間違いであったとしても、こう邪推されるリスクくらい想定しているはずだ)。ゼンショーホールディングス創業者の小川賢太郎氏は全共闘崩れだが、こういう人物に限って企業経営者となったら豹変してブラック企業や資本主義の権化みたいになったりするものだ。実際、彼のスローガンとして、牛丼を食ってたら戦争に負けなかったなどという放言があるとされていて、こういうのは反米のネトウヨやインチキ保守の典型的な発言だ。しかるに、朝鮮人嫌いだから「ロッテ」を連想するブランドを排斥したいという意図があったとしても納得できる。だが、それは「そういう人なら考えそうなことだ」という意味で納得できるだけであり、別に支持はしない。

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