Scribble at 2025-06-04 11:06:51 Last modified: 2025-06-04 11:10:03

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数年ほど、サイド・テーブル(でも正面はパソコンの机だから、ノートを取ったりするメインの机だが)にコースターを置いて、マグカップなどを乗せていたのだけれど、やはり止めることにした。

まず写真の左に見える木製のマグカップは、木なので年数が経つと微妙に歪んできてバランスが悪くなる。コースターそのものがガタガタと揺れるのは困る。それに、木の机に木のコースターを置くと、当たり前だがコースター本体が机の上を滑ってしまい、コップの水気を吸収するだけでなくコップをあるていど固定するというコースターの意味がない。これに飲み物を置くのは却って危ない。

そして右にあるのは、ホーム・センターで購入したシリコン・ゴムだ。これはコースターとして販売されているわけではなく、ただの流用だ。長らく使っていても劣化しにくくて、木のように歪んだり、それから机の上を滑ってしまう危険もない。でも、材質のせいなのか、コップを取り上げるときにコップの底へ引っ付いてコースターも一緒に持ち上がってしまうような妙な感触があって、実はこの微妙な吸い着きの感触にびっくりしてコップを落としそうになることが何度かあった。

滑る材質もだめだし、滑らない材質もだめである。だが、それらを除外しても他の理由があって、コースターを使うのはやめにした。それは、コースターの厚みそのものが危険であるということだ。もちろん、これは喫茶店などで使われる使い捨ての紙のコースターなどを使えば、もっと薄いコースターとなるから軽減されるリスクなのだが、薄いコースターを最初から選ばなかったのは、これも経験から理由がある。つまり、薄い紙のコースターだと薄いので、それはつまり軽いということであるから、コップを取り上げたときにコップの底にある水分でコースターが一緒に持ち上がってしまうからだ。これは、シリコン・ゴムで感じる違和感と同じで、コップを持ち上げるときにコースターが一緒に持ち上がらないよう反対の手で押さえるという面倒な手間がかかるので、軽いコースターはもともと嫌なのだ。しかし、厚みがあるコースターは、やはり使ってみて厚みそのものによるコップの高さがリスクになるという結論に至った。それどころか、薄い紙のコースターに比べると、上のように 10 mm くらいの厚みがあるコースターだと、正確にコップを置かないといけない。コースターを「踏み外す」と、置いた瞬間にコップが倒れて、周囲の書類はともかく50万円の MacBook Pro がゴミになってしまう。

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