Scribble at 2026-08-14 12:15:01 Last modified: 2026-08-14 12:18:42
週1回程度ケースを外して本体を拭く習慣を続けており、約3年間、定期的にチタンの状態を直接確認してきました。今のところ、目立った傷・変色・へこみはありません。
ケースに入れてたら、剛性、それから直に光が当たることで起きる変色・変質などは何とも言えないわけなので、こういう条件で使ってる人に、チタンであろうとなかろうと iPhone の筐体について語る資格があるとは思えないな。1週間ごとにケースから出して拭いてたからなんだと言うのだろう。それ関係ないよ。
ちなみに、僕の場合は同じくチタン合金を使っている iPhone Air を使い始めて1年になるが、ケースを使っていないから1年間の感想は言える。まず事実から言うと、この1年間で iPhone を落下させたのは3回ほどだ。ただし立って持っているときに落とすといった事例はなくて、机に積んだ本やノートがわずかに傾斜していたせいで、その上に載せていた iPhone が机から滑り落ちるという事例があっただけだ。そして、現在の筐体は傷など全く見当たらない。もちろん、落下させたら外傷だけではなく内部の機器にも何らかの影響はあろうが、その点についても動作に異常は起きていない。
次に、液晶画面にはガラス・フィルムを貼ってある。これも、1年のあいだ貼り換えずに使えているし、表面には何本かの擦り傷があるていどだ。iPhone 15 を使っていたときは安物の(百均で売ってるような)ガラス・フィルムを使っていたので、おおよそ3ヵ月くらいで擦り傷どころか割れたりして貼り換えていたのだが、さすがに1枚数千円もするガラス・フィルムだと長く使える(ただし Amazon Vine で貰ったものだ)。
ということで、チタン・フレームのメリットは十分にあると思う。2年使った iPhone 15 ではアルミ・フレームだったから、au/KDDI へ返却するときにはフレームの端に何か所か傷があったから、あと1年で傷がつくかどうかで評価は変わるかもしれないが、いまのところは心配していない。
あと、僕がケースを使わないのは iPhone Air に限らず「剝き出しの筐体が格好いい」からだ。もっと頻繁に落とす人は、ケースを使うようお勧めする。スティーブ・ジョブズが「iPhone はケースなどに入れず、筐体のフォルムや質感を味わって使うものだ」と言ったかのような都市伝説があるようで、もちろん本当にそんなことを言ったとは思っていないけれど、僕もそういう感覚で使っている。ましてや iPhone Air のように薄い筐体であれば、なおさらだろう。ああ、あとマイナーすぎて iPhone Air 用のケースが殆ど売ってないという消極的な理由もあるな(笑)。
それから上の記事の著者はチタンの色をしてることに高級感があって満足しているらしく、それはそれで分からなくもない。僕も、「iPhone は白に決まってるだろう」と思いつつも、アルミの iPhone 15 とチタンの iPhone 15 Pro とで悩んだからだ(実際には iPhone 15、しかも黒の筐体を選んだ)。しかし、実質は剛性なのであるから、筐体の色が白でもチタンの意味はあるから満足だ。