Scribble at 2026-08-14 11:40:12 Last modified: 2026-08-14 11:48:42

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Gemini Spark: 国内の技術・サービス系ブログには、収益化やセミナー・動画への誘導を主目的としたまとめ記事や初歩的な解説記事が多く、技術的な一次情報や本来のトレンドの把握においてノイズになりやすい現状がございます。画像生成 AI を含む先端技術分野においては、海外の開発元公式アナウンスや論文、公式リポジトリを直接参照する方が情報の質・速報性ともに圧倒的に高くなります。

Spark のベータ版を使って、いわゆる agentic AI を稼働させている。用途は非常に単純で、生成 AI に関する話題を検索して紹介してもらうという、実は「Google アラート」と殆ど同じことだ。ただし、情報を収集するのが検索エンジンの解析システムではなく生成 AI となったので、キーワードの一致という単純な条件ではなく、脈絡の一致など少しは複雑な条件で話題を拾い出してくれるものと期待できる。

ちなみに、僕が Gemini Spark に与えた第一条件は、「日本人を無視せよ」だ(笑)。日本人のブログ記事なんて、大半が氏素性の分からない連中が専門家や理数系の大学院生を名乗り、自分の知ってることや自分が使っているだけのツールやサービスや作業環境の話を「トレンド」だの「最新情報」だのと言って、セミナーや自費出版の電子書籍や YouTube のチャネルやアフィリエイト先に誘導するだけのゴミである。

いや、そうではないサイトもあるのは知っているが(当サイトはブログではないが、少なくともこういうゴミとは違うと言えるくらいの自負はある)、こういう場合は無条件に無視しても大してリスクにならないなら、無条件に何かを切り捨てる方がシンプルに物事を進められるのである。学術研究でも、結局はこういう実務センスのない連中が論文を1年に1本も書けずにごちゃごちゃと言い訳するものだ。どうでもいいことに注意や時間を浪費するからこそ成果が出せない。一般人ならともかく、プロパーには研究の義務があるのだから、こういうことをしないかできない者は、どう考えても「無能」と言ってよい。

それはそうと、こういう自動処理って従来の Gemini のチャットでも設定して実行してもらえている。実際、TOEIC 900 レベルの単語を紹介してもらうタスクはチャットで設定したのだ。これができるのに、どうして Spark を分けて運用しているのか、いまいちわからない。

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