Scribble at 2025-06-26 20:03:01 Last modified: unmodified

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これは僕の失敗談からお話するのだが、用途に応じて「合理的」に色々と書式を変えてみた手帳あるいはノートを、同時に何冊も運用するのは限界がある。というか、できるだけ止めたほうがいいと思うのだ。昔から「使い込まれた手帳」の典型的なイメージのように、一冊の手帳を色々な用途で使うほうが却って情報の管理や相互関係の把握に便利であり、そういう意味では「合理的」だと言える。かようにして、「合理的」という価値は基準によっていくらでも当否が異なる。

媒体を区別するにしても、せいぜいプライベートと仕事の二つていどだろう。これらに加えて、勉強用とか趣味用とか家事用とか、仕事でも自分のタスク用と部署用などに分けて運用するのは、一見すると或る観点で「合理的」に思えるが、別の観点では「不合理」であり、少なくとも僕の経験では手帳を用途に応じて細かく分別すると生産性が落ちるし、複数の脈絡で考えたり覚えておくべきことを見失ってしまうリスクがある。

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