Scribble at 2024-05-02 15:50:08 Last modified: 2024-05-02 15:54:05
「字を描くために走ってみるのも面白いのでは」。そう感じ、翌月に約12キロを走って「西宮LOVE」を完成させた。SNSに載せると、「どうやって描いているの?」「自分も走ってみたい」と反響が相次いだ。
おそらく多くの方が想像されるとおり、僕はこんなものは反対だ。
自分が決めたルートを所定の時間で走るという身勝手な目標のためだけに公道を半ば占拠しているのが、クルクルパーのジョギング馬鹿どもなのに、これに加えて特定の絵柄を描くようなルートを走るためだけに公道を占拠し、そしてルートによっては無意味な方向へ曲がったりするわけだから、こんなものは本来の歩道のユーザである歩行者の邪魔でしかなく、場合によっては歩行者との衝突が起きるリスクが高まるだろう。
そもそも、中学時代に校内記録を塗り替えて高校時代は陸上部だった人間から言わせてもらうが、ジョギングなんていう非効率で馬鹿げたものを21世紀になったいまでも健康法だとかトレーニングだと錯覚してる連中というのは、要するに身体運動学やスポーツ科学の知識など全く無くてインチキな脳筋が口走ってることをロボットのように実行しているだけであり、疫学的な調査はないとしても、おそらくこんな愚行に体力や心肺機能を浪費している連中の方が死亡率は高いと思う。スポーツにも心得のある科学哲学者として言わせてもらうが、ジョギングなんて「走る自殺」だ。
ともかく、読売新聞のような愚衆向けの新聞では何か新しい「スポーツ文化」だとでも言いたいようだが、これは社会道徳や交通安全から言っても、それから当人等の本当の健康という観点からも、好ましくない。