Scribble at 2025-12-24 12:52:39 Last modified: unmodified

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YouTube や X の「オレオレ有名人」みたいな連中なんぞの語るカスみたいな宣伝なんて、われわれのような実績も経験も学識もある人間にとってはどうだっていいわけだけど、こういうところしか見てない若者や情弱田舎者(東京に住んでいようと)にとっては重要な「情報」なのであろう。

そもそもの話として、こういうツールを紹介してる連中って、その大半がシステム・エンジニアやプログラマとして巨大なプロジェクトを担ってきた実績があるわけでもなければ、何らかの考案で事業を成功させたわけでもない、新しいツールを他人よりも弄くり倒す暇があるだけの三下どもだ。学生とか、ニートとか、あるいは親の脛齧りでも FX 成金でもいいけど、つまるところ時間さえあればアホでも分かるようなことをやって説明しているにすぎない。芸人が書いて売れる解説本の類もそうだよね。ダウンタウンの浜ちゃんが解説本なんて書くわけないんであって(書いたとしても確実にゴーストライターだ)、ああいうのは売れてない暇な芸人だからこその仕事だ。あの、直木賞をとった芸人にしたって、お笑いとしてはカスみたいなものだよ。もともと何らかの才能があったのは確かだろうけど、しょせん芸人としてはカスだから仕事がなくて小説を書く暇があったにすぎない。小説を書く才能があろうと、芸人として有能であれば小説を書く暇なんてなかったはずだ。それと同じで、有能かつ実績があって、しかも本を書くなんていう時間がある人は、本当はどこの国でもそうそういないはずなんだよ。

でも、X とかで上のようなチンカス野郎がおすすめしてる投稿をみて感心してるような人々は、彼ら自身も見聞きしたことを検証したり確かめる暇もなければ、そうするための予備知識やノウハウもないわけだ。ということは、馬鹿が書いて馬鹿が「いいね」を押しているにすぎないのだから、結局は下方圧力やエコー・チェインバーによって、馬鹿が馬鹿から小銭を巻き上げているだけだと分かるだろう。こういう状況を、そろそろ僕らは「ソーシャル」とか「シェア」などと呼んで何か良いことが起きるかのように妄想するのはやめよう。リテラシーの話として、そういう態度をとったり他人に吹聴したり、ましてや自分の子供に教えるなんてことは、少なくとも「善く生きる」というより「世の中をうまく立ち回る」ために避けるべきだろうと思う。

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