Scribble at 2026-04-07 20:01:53 Last modified: 2026-04-07 20:10:19
中央に一部のコンテンツは見えているからわかるかもしれないが、これは日本将棋連盟のサイトだ。ウェブサイトやコンテンツの制作や運営を、どこかの広告代理店か制作会社に丸投げしているのかもしれないが、せめて日本将棋連盟の関係者は、自分たちの名前を冠しているサイトがビジターに何を見せていて、どういうユーザ経験なり印象を与えているのか、一度でも実際にアクセスしてみたことがあるのかと聞き質したい思いがする。
もちろん、これはウェブサイトやコンテンツを制作するプロであり、ネット・サービスを提供するベンチャー企業の役職者として言っている。こういうものを見ていると、やはり一度は取り下げた「ウェブ業界はどこを向いているのか」という、或る種の告発文書みたいなものを、あらためて公開しようかと思わなくもない。もちろん、間接的に広告代理店、しかも電通や博報堂を示唆して書いていたようなところは、かなりぼかして書き直す必要があるだろうし、そもそもクライアント批判だけを目的とした懲罰的なニュアンスだけに偏るのも改めるべきだろう。そもそも、かつての発注側にいた人々なんて、トップ・クライアントにも電通にも残っていなかったりするので、いま電通や博報堂にいる人たちにしてみれば、僕の文章はとばっちりのようなものとなる。だが、業界の構造的な問題が解決しているとは思えない以上、やはりいまの人員にもそれなりの責任は問うてよいはずだ。
ということで、今年中くらいをめどにして、再び記事を公開できるよう推敲することとしたい。