Scribble at 2024-11-25 20:42:14 Last modified: 2024-11-25 20:42:25

偽陰性や偽陽性の解説というのは、虚無仮説がどうのとか、第一種・第二種とか、とにかく回りくどい。直感的に、どちらがどういうミスなのかが分かりづらく表現されていることが多くて、これはわざとやっているとしか思えないほどだ。しかも、これだけ分かりにくい表現を使っていながら、理論的にも形式的にもぜんぜん厳格でも精密でもないのだから、余計にしまつが悪い。自分では妥当な表現だと思い込んでいる、コミュニケーション能力ゼロの人物が、こういう馬鹿げた表現を延々と弄んでいるのだろう(これを「理系」などと言うのは不適切だ。言葉を精密に扱う能力がない人間は、理系や文系ではなく、ただの「無能」である)。

的確かどうかはともかく、まだ直感的には「慌て者の誤謬」とか「うっかり者の誤謬」などという言い方の方がマシというものだ。

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