Scribble at 2026-04-09 12:38:25 Last modified: 2026-04-09 13:42:14
あいかわらず Dropbox から Google Drive に大量のファイルを移しているのだが、やはり Dropbox は止めることにして正解だったと思う。
とにかく、Dropbox のデスクトップ・クライアントが使うメモリ使用量(約20%)が Google Drive のデスクトップ・クライアントが使う使用量(約1%)と比べて桁違いに多いし、そのくせ Dropbox のフォルダ内はファイルやフォルダのリストを更新しようとして頻繁にフリーズするわ、そもそも数日ほど放置してフォルダの中身を更新させているのに、「オフラインアクセスを許可」が全く反映されておらず、数メガバイトのファイルをコピーするのですらエクスプローラがフリーズしてしまうありさまだ。この Dropbox のデスクトップ・クライアントは、それこそこのプログラムが初めてリリースされた20年近くも前から、ずぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと欠陥ソフトだと言われてきたのだが、結局はなんにも改善されなかったに等しい。
既にクラウド・ストレージなんて技術的には何の進展もできない枯れたテクノロジーであるから(あとは、それこそハードウェアや通信プロトコルという物理的なレベルでの向上しかない)、しょーもない AI 関連のサービスで横展開するしか事業として生き残る手段がないかのように考えているのかもしれないが、こうやって基本的なファイルやフォルダのハンドリング・パフォーマンスにおいて同業他社(OneDrive や iCloud++ とすら)と比べて著しく劣った性能のままというのは、やはり先行事業者としてのアドバンテージを使い果たして下り坂を落ちるしかあるまいという気がする。