Scribble at 2023-08-08 20:48:40 Last modified: unmodified

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サービス業の人手不足が深刻化する中、JR東海では「のぞみ」や「ひかり」の約3割でパーサーの人数を確保できず、通常の3人から2人に減らしているという。ワゴン販売の終了で乗客対応など他の業務に集中する体制を整える。

東海道新幹線、ワゴン販売終了へ…コーヒーやアイスの自販機をホームに増設

人材が揃えば収益は確保できるのだろうか。でも、人材を揃えるには、おそらく収益が確保できないくらいの待遇つまり給与を用意しないといけないということなので、人が集められたとしても厳しい経営になるのだろう。

違う鉄道会社の話だが、パーサ(昔の言い方では「売り子」)を列車へ配備する関連会社の採用サイトを制作したことがある。あらためてアクセスしてみると、そのサイトは無くなっていて、単にマイナビへのリンクが付いているだけとなっていた。

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