Scribble at 2024-11-09 12:35:08 Last modified: unmodified
親の同意を得ている子供については、年齢制限の適用除外はない。政府は、アクセスを防止するために適切な措置を講じていることを示す責任は、プラットフォーム側にあると述べている。
ジャーナリストの文章て、ほんとに独りよがりで困るんだけど、これ即座に意味が分かるかな。「年齢制限の適用除外はない」って、つまり SNS が使えるのか使えないのか、直感的に意味をつかみにくい。16歳以下という「年齢制限」を「適用する」ことを「除外」されるわけではないのだから、つまりは親が許可しても使えないということか。だったら、そうして「親が許可していても使えるわけではない」と、straightforwardly に書けないのか。こういうペダンティックな文章を書いて情報を扱ってるだけで知識人気取りなんだろうかね。
ちなみに、僕はこういう法案には賛成だ。ただし、年齢制限がなくなったからといって人がいきなり良識や見識ある人になるわけではないから、ソーシャル・メディアの使い方はメディア・リテラシー全般のテーマとして僕ら自身も共有して理解を進める必要がある。それは、もともと新聞やテレビやラジオについても言えることだったのだが、日本でははっきり言えば広告代理店と各種メディア企業の「積極的な消極性」のおかげでメディア・リテラシーの教育どころか学術研究すら殆ど為されていないという状況が続いている。