2018年08月24日に初出の投稿

Last modified: 2018-08-24

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THE PHP BIBLE with over 4,500 PHP Functions inside: The PHP Function Name, Description, Return and Argument all in one place

PHP の勉強を続けないまま数年が過ぎてしまったので、そろそろ知識や技術もアップデートしないといけない。ただ、書籍は海外でも売れていないらしく、Kindle 版の書籍すら出版傾向が鈍いようだ。そして、アマゾンには上記のような「クソ」がたくさん溢れていて、まさしく肥溜めの様相である。簡単に説明すると、上記の「PHP関数バイブル」を自称するクソは、PHP の関数リファレンス(もちろん http://php.net/manual/ja/funcref.php で誰でも読める)から、関数の名称・引数・戻り値などをロクに書籍としての整形も施さずに羅列しているだけだ。昔から、ウィキペディアをコピペして自費出版しているイカサマ野郎はたくさんいるが、開発のカテゴリーにも、こういうコピペで「出版」しているクソ野郎とか、パスワードジャーナルを名乗って無地のノートを売ってるクソ野郎など、クソだらけだ。

それに、Apress みたいな出版社から出てる本にしても、"PHP 7 Quick Scripting Reference" のようなどうしようもない手抜き本(セッションについて2ページしか書かれておらず、しかもセッションを開始して閉じるだけの説明だ)だってあるのだから、もともと技術書を出していた出版社の本ですら買うべき価値があるものが減ってきている。昔は Unleashed とか大部の本でもよく売れていたし、よく読まれていたものだが、そんなにプログラミングの規格やパラダイムやデザインパターンが数年で刷新されるわけでもないのに、本も読まずに StackOverflow を巡回して、ブルーカラー御用達の小手先テクニックを積み上げたらフルスタック・エンジニアか CTO にでもなれると思い込んでいるのだろう。愚かなことだ。

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