Scribble at 2024-06-27 09:23:54 Last modified: 2024-06-27 11:16:22

添付画像

The first presentation tool built for designers and their teammates.

Figma Slides

こういうプレゼンテーション・ツールってたくさん出てるんだけど、あんまり使う人いないんだよね。うちの会社でも、経営会議や全社の決算会議でパワポを使ってる人が8割、Excel のシートをそのまま使ってる人が1割、あと使ってるツールは知らないけれど PDF に出力してる人が少しで、Keynote を使ってるのは僕だけではないかと思う。あと、僕は過去にオンラインのプレゼンテーション・サービスを使ったこともあるんだけど、会社の発表で使うプレゼンテーションの資料は原則として社外秘なので、それはあまりよろしくないということになっている。なので、僕も会議では PDF に出力することが多いのだけれど、元にしているツールは Keynote だ。ディック・ハートの動画を見てからというもの、パワポから Keynote(最初はオンラインの iCloud で使っていたが、いまは iPad や MacBook Pro で実行するアプリケーションとして使っている)に替えて、実はパワポと Keynote で極端に違いがあるというわけでもないのだが、メインは Keynote となっている。

はじめの話題に戻すと、この手のプレゼンテーション・ツールを自分なりに使いこなしたり、新しく見つけるという意欲は、もともとサラリーマンにはないからこそ、みんなパワポを使うのだろう。なので、どこの会社でも似たようなものだろうから、なにも自社の現状を憂いているわけではない。凡人なんてみんなやることは同じだろう。各人がそれぞれ違うツールを使って、なにやら嗜好を凝らしたプレゼンテーションを行う会社なんて、まぁないよ。それはそうなのだけど、たとえば表ひとつ取っても、いちど使い始めた表をずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、10年でも使い続けてたりするわけ。記入されてる数値が違うだけで10年前と同じ体裁の表を見せ続けられるんだよね。もちろん、それがバランス・シートや P/L の表であれば、表の体裁として要件があるのだから分かるんだけど、他の部署や管掌で扱う表とかは、単にやったことや来月からやることを羅列するだけじゃなくて、もっと何かあるんじゃないかと言いたくなることはある。あれは、明らかに P&G の猿真似で採用したフォーマットが悪いと思うんだよね。結局、使い方を説明すると言ってた当人が退職しちゃったし、正直なところうちの業容とか事業モデルで P&G の真似なんてする必要はないと思う。何度も言ってるけど、あそこの「メソッド」というのは、とりわけ日本で言われていることの多くは、はっきり言って業容や予算スケールにあぐらをかいただけの大名商売なんだよな。

  1. もっと新しいノート <<
  2. >> もっと古いノート

冒頭に戻る