Scribble at 2024-11-13 18:59:37 Last modified: unmodified

添付画像

ミュージッククリエイターハンドブック MIDI検定公式ガイド

本書は2012年の古い版だが、基本的な事項は現在でも変わらないと思うので、古本として安く手に入れて読んでいる。なんでまた電子音楽に手を付けたんだと思われるだろうが、もともと連れ合いがキーボードを買って色々と調べているらしく、DTM が話題になることが増えたからだ。というか、僕も数年前に玄関のチャイムが奥の部屋でも聞こえるように2個の Raspberry Pi を無線で接続して、奥の部屋のスピーカーを鳴らせないかというチャレンジをしているときに(これはうまくいかなかった。経緯は当サイトの記事に書いてある)、デジタル・オーディオの computing について調べていたことがあって、PulseAudio やら Linux での音声データ処理のしくみについて解説している日本のリソースが殆ど無いので、代わりに丁寧に調べて記事を書こうかなと思っていたことがあるのだ。

それに、電子ピアノを手に入れた連れ合いだけでなく僕自身も業務で研修用のビデオを制作するときに、専用のマイクを使って音声を収録していたりする。これまでは BGM などは雑然と拾ってきたファイルを Premiere Pro の音声トラックに並べるだけだったのだが、丁寧に作ろうと言うなら、やはりもっと DTM なり編集技法について学ぶ必要がある。

上記の本は、そういう場合に基本的な知識を得るのに良い教材となりうる。ただ、100ページほど読んでみた感想として言うと、音響・音楽用語を不用意に(つまり定義も解説もなく)いきなり使っているので、まったくの初心者は用語を調べながら読まなくてはいけない。

  1. もっと新しいノート <<
  2. >> もっと古いノート

冒頭に戻る